ふ～～ん！そうなのねぇ～！

ゴールドアクター
リズム良く勢いそのままで抜け出し後続を封じた、正直こっちかい！ってひっくり返ってました、この結果を見ると前走のアルゼンチンがこの馬にとっては凡走だったという事でしょうね、後は吉田隼人騎手ゴールドシップが来た時によく我慢した、素晴らしい判断だったと思う、初G1おめでとうございます！

サウンズオブアース
デムーロぉ～～！！！ジャパンカップで疲労ストレスがあった中よく突っ込んで来れた、スローも味方しただろうがデムーロはこういう疲労のある馬をもう一回だけ、ヨイショっと持ってこれる騎手なのだろう。

キタサンブラック
典さんが上手かったと言うしかないよね、逃げ！これしか疲労を相殺する可能性がなかったはず、それを平然とやってのけそれに応えた馬、参りました。
できれば引退して欲しい。

マリアライト
これは僕にはどう転んでも買えなかった、休み明けオールカマーを叩いてエリ女できっちり絞って6人1着の後の有馬記念の大外、そんな馬ねぇよ！って思ってたし買わねぇよ！って思っていた、しかしまぁ一瞬勝っちゃうよというくらいのレースでほんとにビックリした、残念なのはほんとに一個だけでゴールドシップが来た時に唯一まともに連られた馬、これさえ無ければ勝負連はあった、ちょっと能力を見誤っていたようだ。強かった。

ラブリーデイ
こいつもしぶといわぁ～～！道中揉まれていたし流石に今日は完全に消えたと思ったしかししっかり掲示板確保、もう強いと表現するしかない。川田が溜めなかったらって考えると……おぉ怖っ。

◎アルバート
短縮で全く付いて行けなく、直線も大外の大外…相性の悪いステイヤーズなのは十分わかっていたがあれだけの圧勝だったので例外パターンかと思ったがやっぱりダメだった。

○リアファル
逃げない、揉まれる、ゴールドに掻き回される、殿負け、ロブロイには衝撃が強過ぎた。

▲アドマイヤデウス
ここで、この大一番で、やっと内枠引いたのに、何故馬体を増やした！絞って集中力を高めて来い！勝てるレースを逃した、そこまで来てたのに残念。

△ルージュバック
思ってたよりやはり弱いのかな、まぁゴールドの圧をまともに受けてたからね、休み明けで狙おう。

ラストインパクト
ジャパンカップの疲労なのでこの敗戦は気にする事はない。

来年の有馬記念へ向けて。
疲労がない事、あったらデムーロかどうかを確認する事、リズムを優先する事、クリアしていたら2、3走前が条件戦かを確認する事。この条件をクリアしていたら本命にする事！

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ダンスディレクターの事はなかった事にしよう(^^)

◎アルバート
アドマイヤドン産駒のSCタイプ。
もうこのリズムと破壊力に全てを賭けてみよう、ステイヤーズとの相性は最悪だがこれだけの圧勝で出て来た馬もいない、明らかな連チャン中で今ならこの短い間隔でも耐えられる。

○リアファル
ゼンノロブロイ産駒のLSタイプ。
やはり何回見ても菊花賞は普通のロブロイなら沈んでいる、沈まなくても盛り返してくるロブロイなんて一頭も知らない、この時点で既にロブロイの許容範囲を超えており突然変異型の可能性がある、リズム良し、逃げの位置取り、軽いが人気落ち、4走前はダート戦と疲労もクリア、そして鮮度もある、文句無しだろう。

▲アドマイヤデウス
アドマイヤドン産駒のSCタイプ。
やっと、やっと内枠を引いた！これだけで買いが決定なのだが、同馬は前走前受けをするという布石も打てた、後は内で溜めるだけ溜めて爆発して欲しい。

△ルージュバック
マンハッタンカフェ産駒のLSタイプ。
やはり延長オークスで前に行く位置取りで頑張った様に本質は体力系の馬だろう、前走も最後は凄い脚で飛んで来た様にこの馬にしてはやる気はある、揉まれると厳しいのでこの枠も良い、後は鞍上が前に出してくれるか？そこが見えない分△に。

×トーセンレーヴ
ディープインパクト産駒のまとまり系。
ま、ないだろうけど一応古馬初G1で鮮度あり、負けるはずの前走で勝ったり、完全な異端臨戦だったりとあまりにも異質なので押さえてみようという結論に。

買い目
単勝◎▲
馬連BOX
三連単◎○→◎○▲△→◎○▲△×

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ぎゃあぁぁぁぁぁ～～！

ロサギガンティア
ここは凡走の番やろぉ～～！

すいませんでした。

◉ダンスディレクター
完全に差し切ったって思って後ろ見てたよ、しかし舐められ過ぎよ、がっつりの闘争タイプで破壊力はピカイチ、問題は浜中騎手が柔らかい騎手なのでどうしても持って行かれるところかなぁ～～
とってもいい馬です。

ビッグアーサー
この馬血統の割に軽いね、ちょっとまとまって来たのかな？人気落ち欲しいけどなぁ～。

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