重力重きものはレースの支配者

2016年05月

いいレースだった、強い馬がしっかりレースをしたしみんなちゃんと能力は出した、93ダービー、僕の最高のダービーだったがそれに匹敵します。

マカヒキ
ペースが遅かったから…そんなのもう関係ない、ある程度出して行き最後も馬群を突き抜けて来た、体力も量もC質もしっかりある、強い!
ゆっくり休んで下さい。

サトノダイヤモンド
これもよく頑張った!この馬の最大の欠点はエンジンが掛かるのが少し遅い!やはり体力全開の馬で早目先頭で押し切る競馬が合ってると思う、ビワハヤヒデ、メジロマックイーンに近付いてきた。菊はこれかな?

ディーマジェスティ
こちらも強い!しかしびっくりの1番人気みんな凄いなぁ~~
鮮度に頼って来たディープとは違うみたいなのでこれも強くなる、ただやや体力が低めなので距離はここまでか?

エアスピネル
ほんとに頭が下がる!体力、ポテンシャルに難があると言われ人気も落ち輝きを失いかけていた、しかし武豊はこの馬の輝きを消していない弱い馬に直線半ばまで先頭に立てる馬はいない、体力的にやはり少し劣るがマイル~2000までならまだ最強クラスにいる。武豊、エアスピネル素晴らしいです。

リオンディーズ
ややリズムを崩しかけているがこれも十分強い!延長でスローになり差しに回る完全な逆ショックだがそれでも圧倒的なパワーで乗り切れると思ったがさすがに止まったそれでも来てるので能力は十分である。

スマートオーディン
こちらも全然悪くない!これは「ポテンシャル」不足、要は上位馬より単純に、単純に弱いだけで仕方ない、ダウンになればどこでも勝てる。

以下
ヴァンキッシュラン
「ポテンシャル」不足
プロディガルサン
「ポテンシャル」不足
プロフェット
「ロバだった」

サトノダイヤモンド
ディープインパクト産駒のまとまり系。
今回何故サトノダイヤモンドだけピックアップしたのか?それはバッサリ切るからです、そしてその理由を書きたいと思います、まずサトノダイヤモンドは量、体力のあるタイプで間違いなくなく皐月賞よりダービー向きなのだが僕はこの皐月賞「3着」というのが非常に中途半端でダービーに適性があるはずの同馬がハイペースの流れの中で最後リオンとスピネルを「交わした」というのが非常に気に食わなく微妙に皐月賞に適応したというのがダービー制覇に向けては良く見えなかった、外の2頭は流れの外からの競馬で違う流れの中でのレースなのでこの交わされ方は問題ないのだが同じ流れの中で走っていたリオンや、スピネル等にはキッチリ先着した、しかしこの最後の「グイッと」がダービーには邪魔になる要素でこの微妙なSっぽさが延長のダービーでは邪魔にしか見えなかった、どうせSを見せるなら圧倒的なSを見せて外の2頭をも抑えきって皐月賞制覇からダービーに向かうべきであり、元々量体力系なのだからそれに強いSを補完してやって来るパターンか皐月賞のあのハイペースで適性負け(S不足負け)してからの本質ダービーに向かうパターンがベストだったと思う、もちろんリオンやスピネルより疲労レベルが低かったからその2頭に先着できた事実は否定しないが先着したという事には変わりなく微妙に見せたSが余計な体力を奪ったと思えて仕方がない。年明け少頭数のきさらぎ賞1人1着→皐月賞1人3着で蓄積、直近の疲労共々クリアに字面的には見えるが字面で見えない疲労がこの大舞台の本命馬として出てくるサトノダイヤモンドに乗り越えられるだけの体力、量があるのか?僕はまだそこまでの能力は見せていないと思います。

ここに1頭の名馬の戦績を記します。
年明け初戦
共同通信杯9頭立て単勝1.3倍1人2着
若葉ステークス8頭立て単勝1.3倍1人1着
皐月賞18頭立て単勝3.5倍2人2着
ダービー18頭立て単勝3.9倍2人2着

共同通信杯を朝日杯の疲労で軽く負けた後更に頭数減ったダウン戦で圧勝、そして一気に激戦となった「あの皐月賞」を見せなくてもよいSを見せて2着、そして適性であろう延長で量体力のダービーを2人2着、そしてその後休み明け圧勝、延長菊花賞圧勝、そうビワハヤヒデである、あのビワハヤヒデであってもダービーを勝てなかった、ビワハヤヒデはサトノダイヤモンドと良く似ておりややビワハヤヒデの方がS強く出ているタイプでその分ダービーを2人2着に踏ん張れた、ビワハヤヒデよりS薄いサトノダイヤモンドはどうなるのか?
3番人気以下なら馬群に沈み1番人気なら僅かに望みがあるか?
この人気でこのリスクと見るなら切る方がいいと決断するに至りました。

あ、もちろんこの世代の中で屈指の能力の持ち主である事は否定しません。

う~~ん!

◎プロディガルサン
ディープインパクト産駒のまとまり系。
馬場内枠有利っぽい挙動なのでこの流れなら内が渋滞して圧力が生まれそう、なら外からズドンに期待してみるか?
ということでプロディガルサン本命!
ディープインパクト産駒なので東京の2400で量、体力を求められるレース質は得意なはずで今年の出走馬は6頭、その中で1番フレッシュなのは文句無しこの馬である、とにかくディープインパクトを狙うなら別路線で鮮度を抑えつつ、蓄積の疲労を残さない事、これがクリアできればかなり確率は上がると想定、同馬は今年何と1走でその1走が2人4着とベスト、そしてそこそこのポテンシャルも示している。

○プロフェット
ハービンジャー産駒のLS。
皐月賞の回顧でも書いたが「流れがガチ過ぎた」そう、ガチ過ぎたのです、要はガチになると全くダメでとにかく楽に感じないと全く走らないというのが本質である、しかし今回は延長、外枠、前に行く位置取り、そしてリオンがおそらく下げるだろうから重いプレッシャーの掛かる位置から外れるなど楽になる展開が望めそうである、ま、ペースが上がったら死亡だろうからスローの外2くらいでのんびり走って欲しい。

▲リオンディーズ
キングカメハメハ産駒のSL。
とにかくリズム!リズム良く走れたら間違いなく突き抜ける。

さて皐月賞組いきますか!

ディーマジェスティ
ディープインパクト産駒のSCタイプ。
この馬は「緩急」については非常に微妙でできればある程度一定のリズムで流れる方が良いだろうと思われる、しかしそれ以上に今回はストレスがあり、その中での最内枠で疲れが表面化しそうで非常に怖いタイミングである。

マカヒキ
ディープインパクト産駒のまとまり系。
この馬は同じディープでもLっぽさがあり「緩急」は◎である、しかしさすがにトップクラスで2人1着→3人2着と頑張り過ぎたか?あまり疲労に強くはないだろうからこの臨戦では……枠も今のマカヒキにはキツい。しかしこの世代でダービー馬!として1番しっくり来るのは間違いなくこのマカヒキである。

サトノダイヤモンド
ディープインパクト産駒のまとまり系。
量、体力に溢れたタイプで「緩急」はもちろん◎である、間隔開けた前走が1人3着と凡走なのだが実はこの3着の内容が僕にはよく見えず差されてや粘れずの3着なら良かったが最後「グイッと」底力で交わした3着が僕にはどうも余計な疲れを残したとしか思えなかった、使われて良くなるタイプでもなくこれはこの皐月賞がかなり厳しいレースだったので体力を削ったとしか思えないので今回評価は下げたいと思う。

エアスピネル
キングカメハメハ産駒のまとまり系。
3人3着→4人4着とほんとまとまり全開の馬である、もちろんタイプ的に「緩急」は◎でダービーの流れは全く問題ない、問題はどの程度ストレスが残っているか?なのだがやはりタイトだった皐月賞でそれなりに踏ん張っているので無くはない、ただ枠良く皐月賞の掲示板テームでは1番余力は残ってるいるかもしれない。

リオンディーズ
キングカメハメハ産駒のSLタイプ。
実はこの馬現時点では「緩急」は超ブッブー❌である、やはり暮れの朝日杯を使った事で馬のSが表面化しており「悪い癖」は残ってしまっているだろう、よくエピファネイアを引き合いに出されるがエピファはL主導でリオンより安定感があり、破壊力はリオンの方がS主導なので上である、なので今回上手く抑えてラストの破壊力に転化できれば突き抜けるだけの能力は十分にある、1人2着→2人5着でストレスはないはず。

マウントロブソン
ディープインパクト産駒のL系。
こちらも体力、量があるディープインパクト産駒で「緩急」はもちろん◎である、皐月賞は見事にリオンに付いて行っての体力切れで延長になりペースが緩むであろうダービーはこの馬からすればかなり苦→楽になりそうである、6人6着でギリギリだろうがリオンが控えて重力が後ろに掛かりそうなのでまだ見限ってはいけない。

ラスト
プロフェット
ハービンジャー産駒のL系。
「緩急」◉であり、タイトでガチの流れになった皐月賞でボロボロにされハービンジャー産駒にとってはこの世の終わりの様な流れになったと思われる、今回延長で先行の位置取り、重力が後ろで外枠、逃げ馬が弱い、先行勢S特化タイプがいない、出走馬18頭の中で1番複数のオプションを持っており疲労も蓄積も皆無、札幌2歳2着、京成杯勝ちである一定のポテンシャルは示している、文句無しの本命候補である。

2日に渡って考察を書きましたが別路線組がイマイチ、皐月賞がタイト過ぎたので上位馬の反動が気になる、その中で皐月賞とは真逆の流れになり「緩急」の中に生まれる馬のリズムのコントロール、もしかしたらみんなの思ってるよりも遥かに上の波乱が待っているかもしれない。
ということで現時点での印

◎プロフェット

以下
プロディガルサン
エアスピネル
マウントロブソン
スマートオーディン
イモータル?
リオンディーズ

しかし皐月賞◎ダービー◎プロフェットって(笑)(笑)(笑)

ダービーへのキーワード!ペースの「緩急」!

青葉賞組
東京2400なので本番に向けて勝つとストレスが負けるとリズムがと非常にややこしい前哨戦である。

ヴァンキッシュラン
ディープインパクト産駒のまとまり系。
ディープインパクトなのでLっぽさもあるので「緩急」には対応しそう、2走前まで条件戦で蓄積もほぼないが唯一懸念材料がそれは2400を連発した事、これは大きなマイナスだろう。

レッドエルディスト
ゼンノロブロイ産駒のL系。
こちらも「緩急」には対応しそうだが格上げの前走を連対したロブロイが最格上げで来れるわけがない、これで来れる様な馬を出せるならペルーサはG1を既に4つは勝ってる。

プロディガルサン
ディープインパクト産駒のまとまり系。
こちらもディープインパクトなので「緩急」には対応しそうだがややSに寄っているのでヴァンキッシュランよりかは適性は落ちるだろう、しかし!この馬はストレス疲労を抱えてなく差しの位置取りで破壊力まで上げられる可能性があったが痛恨の大外!さすがに大外から飲み込めるだけの量、体力は……惜しい!

マイネルハニー
マツリダゴッホ産駒のS系。
こちらは「緩急」ブッブー❌のタイプで流れに波が出る様なレースでは一切いらない馬である、もちろんある程度出して持続質のレースで引っ張れば多少は?と思うが鞍上がセーフティな逃げになった時点で恐らく緩めるだろうし、ずっと強気で行けるだけの度胸のある鞍上には到底思えない、福島18で会いましょう。

青葉賞組
◎プロディガルサン

京都新聞杯組
とにかく勝馬!勝馬のみだけである!

スマートオーディン
ダノンシャンティ産駒のLSタイプ。
こちらも主導はLなので「緩急」は対応するだろう。
京都新聞杯組は勝馬のみが来れてるのだがその京都新聞杯の前走が500万1着と毎日杯1着と共にリズムの保有も大切である、この馬は前走毎日杯1着と何とあのキズナと同じローテーションでもちろん皆様そのキズナを連想していると思われる、しかし!しかしである、キズナはLCで圧倒的な量と体力で他を丸々飲み込めたがスマートオーディンは微妙にSっぽさを持っておりそのキズナより少し重い、なので恐らく外からやっては来るが少し遅れてしまうだろう。

アグネスフォルテ
バービンジャー産駒のLSタイプ。
激走後の格上げバービンジャーです!さよなら!「緩急」は対応しますが。

京都新聞杯組
なし。

プリンシパルステークス組
ルーラーシップが来れねぇ、ダンスインザダークが勝てねぇ、ぐちゃぐちゃ馬場で何とかアントニオバローズが3着、ま、来られたらイレギュラーに当たったと思い諦めよう。

アジュールローズ
ヴィクトワールピサ産駒のS系。
「緩急」は苦しむタイプ、しかも7人1着苦しい。

プリンシパルステークス組
なし。

NHKマイルカップ組
勝って圧倒的な力差を見せ付けるタイプか、体力タイプがマイルで揉まれてからの延長で体力を見せ付けるタイプか、どちらかが来れる臨戦で中途半端はダメな臨戦である。

ロードクエスト
マツリダゴッホ産駒のLSタイプ。
今回のテーマ「緩急」は対応するタイプだが前走短縮の位置取りを決めた後の大幅延長さすがに厳しい。

レインボーライン
ステイゴールド産駒のCSタイプ。
この馬は「緩急」にはプラスにもマイナスにもならないが問題はリズムが交互で前走やはり12人3着で走った後なので今回は凡走の番である、う~ん惜しいなぁ~内枠引いたのに。

ブレイブスマッシュ
トーセンファントム産駒のS系。
まず「緩急」はブッブーのタイプ、やはり短縮向きだろう。

イモータル
マンハッタンカフェ産駒のL系。
この馬は「緩急」◎のタイプで延長で動きやすくなるのもプラスであり、NHKマイルを人気で揉まれて負けたタイプで少し面白い存在である、後はややスローで前受けができればアサクサキングスになれるかもしれない。

NHKマイルカップ組
ギリギリイモータル。

と言う事で別路線組では「緩急」に対応するタイプがそこそこいるのはいるが他の要素でマイナスになる馬が多くプロディガルサンのみ推しておく。イモータル?

明日は皐月賞組を。

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