重力重きものはレースの支配者

2016年10月

天皇賞(秋)

いやぁ~~(^^)(笑)(^^)
いやぁ~~(^^)(笑)(^^)
いやぁ~~(^^)(笑)(^^)

◎モーリス
ま、ま、1番人気だけどね(^^)

素晴らしい量体力をしっかり見せつけ完勝、さすがにムーアでしたね、スタート直後にヒカリを完全マークしに行くか?と思ったがラブリーが出て行ったのを見てか、直ぐ控えた、そしてこの馬のチャームポイントである掛かる感じも見事にコントロールし最後は我が道を真っ直ぐ駆け上がって来て後続のディープ産駒を見事に封じた、やはりこの馬は強い!結局後ろから来た馬には絶対差されない、今のトレンドのディープ産駒をことごとく抑えているのでレースを支配している間は崩れることはないだろう。

△リアルスティール
やはりリフレッシュされて来たポテンシャルのあるディープ産駒はきっちり走って来る、外をずっと回って来たので最後体力持つか?と思っていたがこの辺りはさすがのびのびして来たディープ産駒!きっちりまとめて来る、軽い人気落ちも良かった、次はジャパンカップ?延長で前への位置取りでまだ頑張れる。

△ステファノス
これは完全に想定通りだった、昨年とよく似ていたが昨年は毎日王冠を外ぐるりの差し損ね、今年は伸びない内を頑張って割って伸びて来た、なのでやはり今年は昨年より少しストレスがあった、そして予定通りの大外ぐるりで最後に力尽きた、こちらも体力系なのでなるべくフレッシュな状態で本番に挑ませたい。

アンビシャス
これは驚いた、毎日王冠頑張った体力系で本番乗りにくいはずだった、中山記念→大阪杯と頑張って宝塚惨敗なので年齢も若いので1度は耐えられる事はある程度想定にはあった、しかし春はG2→G2の同格で前に行く位置取り、今回はG2→G1への格上げに間隔も詰まったのでこの辺りと人気を考えるとどうしても評価はできなかった、それでも内を割って出て来たので鮮度あるディープは安易に切っちゃいけないと反省しました。

ロゴタイプ
勿体無い、何もかも中途半端だった、勝てる?好走できる可能性はあった、「できれば行きたい」このコメントを聞いた時にこの馬は消しと判断した、G1で「できれば」等の消極的な姿勢はマイナス要因としか捉えられない。

以下
アドマイヤデウス
活力出て来た、次走延長で前の位置取りでわからないぞ!

ルージュバック
これは陣営を誉めたい、何とか体調を維持してそこそこ頑張らせた、間違い無く消えるタイミングなのだがよく頑張った、馬群に入らなければ…

▲ラブリーデイ
次走の延長でそこそこ頑張れなかったらおそらく終了だろう。

◯サトノクラウン
ダウン、非根幹で。

エイシンヒカリ
ゲートに入るまでの状態とゲートを出てからの展開と2つの想定をしないといけないとっても繊細な男の子、前年は逃げて勝った後の中2週でゲート前🙅♂、クラレントに行かれてリズム崩壊でゲート後🙅♂でぶっ飛び、今年は休み明けでリフレッシュなのでゲート前🙆♂、ゲート後にラブリーにプレッシャー掛けられゲート後🙅♂でぶっ飛び、さ、ゲート前、後共に🙆♂のレースは訪れるのか?飛ばして逃げたらいいかも。

天皇賞(秋)

猛烈な量を見せてくれ!

◎モーリス LS
もう何も言うことはない、素晴らしい体力と量を保有しており適度な間隔で使われ大きなストレスもない、ここ2戦は少し足元をさらわれたイメージだが今回はしっかり前も捉える!

◯サトノクラウン LS
今回はヒカリも昨年みたいなクソスローにはしないだろうからそこそこ体力が問われるレースとなるだろう、そうなるとダービー3着、道悪京都記念勝ち、宝塚記念もそこそこ踏ん張った体力量タイプの休み明けでストレス等ない、ある程度の位置を前半取れれば面白い。

▲ラブリーデイ LS
こちらも体力量タイプ、こちらはややスローに適性が寄ってるイメージだがストレス疲労が薄い今ならある程度のペースでも十分対応する。

△ステファノス SL
これまた体力量のディープ産駒、毎日王冠を差し損ねたタイプで一応ストレス疲労は薄い、外枠がどうかだがタイプ的には問題ないがこちらはスローのオプションが欲しいタイプ、大外ぐるりになるだろうがペースが緩めば届く。

△リアルスティール M
もしドカン!をするならこれか?安田記念は海外で出し尽くした後のマイル戦でモーリスの圧力をまともに食らったタイプで仕方ない、今回人気落ちにリフレッシュされたまとまり系、デムーロが差しに徹したら破壊力付加で頭まである。

△カムフィー L
ま、ないけど糞異端で意外と速い脚が使える最後方プレッシャーのスーパー外からズドンってパターンは……多分ない(笑)

ほんとにすいませんm(_ _)m

菊花賞

サトノダイヤモンド
-2!よしとりあえず馬体は増えなかった!これでほぼ来ない!後は馬群で揉まれてくれ!

…………う~~ん、あのハナ差は何だったの? しかも完勝………

確かに道中緩みまくったとこもあったし馬群もバラけた、いやこれは言い訳だろう、参った、先週もそうだが来ないって思った人気馬高確率で来やがる、もう少し人気馬のハードルを下げるべきなのかなぁ~
(考えを改めるって選択肢はないのか?って突っ込みはなしね(^^))

レインボーライン
ま、福永らしいっちゃあらしいね、サトノが掃除した後に猛然と差して来た、しかし!!!レースをよく見ると道中の位置取りも良くほんとに4コーナーまでほぼ完璧だった、惜しいのは最後に大外へ行った事、内からなら際どかった、この人気なんだから最後まで攻めて欲しかった。

◎エアスピネル
武豊最高!!!!!!
実は結構単勝買っていた(^^)
負けはした、負けはしたがこれは買ってた人も大満足の競馬でしょう、今の日本人でこの競馬をできる人はいない!外枠から内に入れて体力の補完しながら、掛かりまくってたこの馬を何とか何とかなだめて最後内から抜けて来た、ポテンシャル以上の事を充分に示したし、エアスピネルという馬もほんとに頑張っている、この馬をG1未勝利で終わらせてはいけない、今日は大惨敗だったがこの馬と武豊に救われた。

△ディーマジェスティ
やはり少し重いのかぁ~~、ディープ産駒だがブライアンズタイムが強く出た馬で体力はあるがちょい足が遅い、この後どこに行くかわからないがシルクジャスティスパターンなら有馬記念で会いましょう。

ミッキーロケット
この馬がここにいるんだからやはり道中緩かったのか。

△シュペルミエール
まとまってるね。破壊力不足。

△マウントロブソン
上手く乗られてはいたが……

▲カフジプリンス
行かなかった?行けなかった?
行かなかったのなら前走で何を学んだの?って鞍上を疑ってしまう、行けなかったのなら仕方ないが……どちらにしても鈍臭いわ!

◯レッドエルディスト
うん、やれることはやった、激戦にならなかったので後方ドン!はできなかったがやろうとする事はそれでいいと思う、京都記念か日経新春杯で会いましょう。

サトノは有馬記念へ、レインボーラインはマイル路線が良いだろう、問題のエアスピネルは年内は休ませて来年に備えて欲しい。

菊花賞

すいません少し忙しくくて(^^)

◎エアスピネル M
鮮度ないが走れるタイミング、大幅マイナス体重なら不安だが増えてれば機動力で何とかする。

◯レッドエルディスト L
え!ロブロイ!!!
この馬は基本プレッシャーの少ないところからの競馬なのでそんなに精神的な負担は受けないはず、前に圧力が掛かるなら面白い。

▲カフジプリンス S
伏兵ならやはりこれかなぁ~~?
S主導なのでリズムイマイチで大幅延長のG1は適性ほど能力は出せないと見てるので評価はここまで。

△マウントロブソン L
これは舐められた、重めのディープでポテンシャルは充分に示されてる、大外、鞍上で評価を下げたが能力は本命級。

△シュペルミエール CM
ステゴにしてはまとまったタイプ、う~~ん、結構期待してた馬なんだけど意外に躍動感がないのでここまで。

△ディーマジェスティ S
ブライアンズタイムが強く出たタイプ、ワンアンドオンリーやシルクジャスティスと似たタイプで共に前哨戦を接戦して来た、そしてワンアンドオンリー、シルクジャスティスは本番飛んだ、ワンアンドオンリーは前哨戦の相手がトーホウジャッカルと、はなみずき賞勝馬で強かったし、シルクジャスティスは前哨戦京都大賞典で相手はあのダンスパートナー、なのでゼーヴィント相手の接戦ならまだ余力があると見て切れなかった。

う~~ん、ネイチャーレッド………

今日はサトノダイヤモンドの前走に付いて僕なりの見解を記したいと思います。

まずサトノダイヤモンドのタイプなのですが恐らく量、体力を豊富に持つタイプでS質も今の若い時期なのでそれなりにしっかり示されているタイプだと思います。
私もこのブログで何回も言ってますが過去の名馬で言うとビワハヤヒデやエピファネイアと非常に近い馬であると見ています。

それを踏まえてこの馬の特徴を述べると
1.弱い相手には絶対負けない。
2.休み明けやリフレッシュ時に強い。
3.基本非根幹ベスト。
4.内枠より外枠。
5.ストレス、疲労に基本弱い。
6.強過ぎる相手だと投げ出す。
この辺りがこの馬の基本的な特徴であると思われる。
では、今回の神戸新聞杯に付いて考えてみたい。神戸新聞杯はダービーから4ヶ月開いているので前走との関連性はほぼ無いと見てよい、従って精神的なリフレッシュは間違いなくされていると判断できる、しかし体力に関しては肉体的な疲労は4ヶ月でも引きずる可能性は否定できないので春の激戦で肉体的な疲労は解消されているかは当日の馬体重で判断するしかなかった。
まとめてみると

4ヶ月の休み明け
馬体重±0?
フルゲート割れ
外枠
マカヒキ、ディーがいないのでこの馬の能力からすればメンバー弱化(この弱化は前走との比較ではない、休み明けなので前走との関連性は無いからである)

以上の条件よりこの馬が苦にする可能性は馬体重が±0と増えていなかった事のみでそれ以外では負ける要素がほぼ無い条件であったと思われた。では結果を見てみよう

1着サトノダイヤモンド
2着ミッキーロケット ハナ
3着レッドエルディスト 3
4着カフジプリンス アタマ
5着エアスピネル 1 1/4

さ、どう見る?(笑)
先ず負けなかった事は良かった、春の実績馬であるエアスピネルが5着で間に3頭入られた、この3頭は春の時点では明らかに格下であり距離がと言われていたエアスピネルがこの3頭に先着された、いくら距離がと言われていてもあのダービーでは強いレースをしている馬でこの3頭に先着される事は考え難かった(神戸新聞杯の◎はカフジプリンス(笑))そして当のサトノダイヤモンドは3着馬こそ3馬身離したがミッキーロケットにはハナ差でしかも割と「よいしょ!」という感じが強かった、確かにミッキーロケットには勢いがありスプリングステークスではそれなりに強いレースをしていた馬ではある、しかしサトノダイヤモンドとの差はかなりあると見るのが妥当で一夏過ごしてこのポテンシャルの差がここまで詰まるのか?と疑問も持たざるを得なかった、では何故「ハナ差」だったのか?ここを少し掘り下げていきたい。

先ず1つはそもそもしっかり走った。これは単純に自らの好走条件を満たして普通にしっかり走ったが成長なく完成度が追いつかれこの結果になったというパターン。

このパターンは次走の菊花賞には危険信号で、走ったのならこの「ハナ差」は単純にストレス疲労でしかなくしかも菊花賞は断然の1番人気でそのプレッシャーを跳ね除けられるだけの量をもう保有していない事になるからである、しかも王道を進んでいるので鮮度も微妙であり内枠になど入られたら赤信号だろうと思われる。そしてこの休み明けの舞台はこの馬の最高のパフォーマンスを見せられる場でもありその場でこの結果は走ったのなら厳しいと見ざるを得なかった、もちろんタイプ的に叩いて前進タイプでもないので尚更である。

2つ目はエアスピネルにも言えるのだが馬体重が増えて来なかった事、これはこの馬の特徴のところで言った事で4ヶ月開いても肉体的な疲労は引きずる可能性があるという事である、一般的に休養中は馬を休ませているので馬体重が増えるのが普通である(お正月にみんな太りますよね(笑))、しかも4ヶ月なのでそこそこ休んでいるし、まだ成長している段階なので馬体重が増えて来るのがやはり自然であろう、そこで馬体重が増えて来なかったというのはやはり春の激戦の疲れがなかなか取れなかったと見るのが妥当であろうと思われる、リオンディーズや、スマートオーディンなど有力所が故障でリタイア、エアスピネルの凡走、マカヒキの少し微妙な海外遠征(これに関しては色々あるかもしれないので軽く見とく程度で)、その激戦区のど真ん中にいた同馬が全く無事だったというのも不自然なのかもしれない。そしてこのパターンも実は危険で肉体的な回復が不十分なのにこの「ハナ差」はやはり単純にストレス疲労になる。

そして3つ目これは僕個人が勝手に想像した事になりますが「神戸新聞杯が叩き2戦目」だったのでは?
何を言っとんねん!っと思われる方が86%以上占めると思われる意見なのですが、これは正に現代競馬!と思う意見?想像?であって今や外厩制度全開の御時世でありここである程度造られておりこの仕上げが「休み明け」というオプションを消してしまったのではないか?これならば叩いて前進タイプではないのでやや疲れが残っておりあの「ハナ差」となり凡走したのか?とも取れる、もしこのパターンなら次走馬体が増えて来れば凡走後でストレス疲労が無い状態で延長の量的な京都3000への延長は絶好の巻き返しパターンとなる(ゴールドアクターのアルゼンチン→有馬記念のパターンね、詳しくは去年のMラジ有馬記念を聴いて下さい(^^) )

さてどのパターンに当てはまるのか?ま、全く的外れな事を言ってるのかもしれないがとにかく3つ目のパターンが自分の中で否定できなければこの馬を消すのは厳しいかもしれない。

それでも「ハナ差」はねぇ~~
ビワハヤヒデ、エピファネイアは完勝して当日馬体増で文句なしであった、なのでサトノダイヤモンドも当日馬体が増えて来れば切れない、減っていれば3つ目のパターンはほぼ否定できるので1つ目、2つ目の該当が濃厚なのでバッサリしたいというのが現在のこの馬への評価である。

さてどうなる事やら(笑)

長々とお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m

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