重力重きものはレースの支配者

2019年04月

天皇賞 春 回顧

なんか2週連続で◎◯▲?なかなかやりますね(^^)

フィエールマン
ディープで春天を勝つにはこのパターンしかないと言うタイミングで勝った、菊花賞まで隠れていて有馬も出ずに極限まで余計な事をせずにここまで来ると勝てるという見本である、ただグローリーを抑えるとは思ってなかったので最後まで粘ったのは驚いた、C質も保有しておりその分グローリーを抑えたのだろうが人気のプレッシャー等考えると能力的にグローリーとは差があるんだろうね、しかし本質はおそらくアルアインタイプなので鮮度を失って来ると上位でまとまって来るだろう。

グローリーヴェイズ
こちらもフィエールマン同様である、フィエールマンよりややL質に寄った分、最後競り負けしたイメージだがおそらく能力もフィエールマンの方がかなり上位なのだろう、京都2200m最強馬だろう(笑)

パフォーマプロミス
いやぁ~~良く頑張ったよ!優しいタイプのステゴで割って入るならこの馬と思っていたが強い鮮度保有馬には敵わなかった、しかしエタリオウを抑えた事は評価したい、体力を軽いCとLで駆動している馬だろう、次走即切りで。

エタリオウ
うん、色々あるだろうが僕個人はデムーロは素晴らしかったと思います、おそらく体力が思ったほど無い、集中力も思ったほど持続しないといったほんとにもどかしいタイプの馬なのだろう、なので前半ポツンでボヤけさせて集中力を使わずのんびり走らせて2周目の坂前から徐々に集中させて最後まで集中させようとする乗り方は良かったと思う、しかしその分外を回る等体力の方にツケが回って来てしまったので最後は完全に体力切れを起こしていた、それでも「垂れなかった」のは精神力で体力の限界を我慢した結果だと思うのでエタリオウはしっかり頑張っていると思います、宝塚記念がおそらくベストだろうけどこのレースでかなり消耗はしたと思うのでその辺りは注意でしょうね。

ユーキャンスマイル
消極的だったね、ただそもそもこの馬は中距離タイプなんだと思う、鞍上も理解してたのかも知れない、ただ上位馬とはかなりの力差はあるかな。

チェスナットコート
とにかく何かハーツらしい挙動を見せてから買うべき馬、今回も全く見れなかったのでこの馬はもういらないと思う。

カフジプリンス
真逆の適性を問われるレースなので仕方ない、ただ唯一このレースをパワーモードへ変換できる馬だと思っていたが普通にペースに合わせてしまったね、それこそディープの様に坂くらいから仕掛けて直線離して先頭見たいなレースをして欲しかった。雨の目黒記念で会いましょう。

クリンチャー
これももうダメかな。

メイショウテッコン
絶対買ってはいけない馬(^^)楽逃げの後のいっくん代わりからの控えたレース、そら大敗するよ(^^)

ロードヴァンドール
典さんが無難な乗り方してたからやはり調子がイマイチだったんだろうね、ま、前走のあのレースの後だからね、仕方ない。

ケントオー
う~~ん!!!可愛い!!!

天皇賞春

さて、どうしましょう(笑)
とりあえず4歳馬の優劣から行こうかな(^^)

グローリーヴェイズ>フィエールマン>ユーキャンスマイル>>>エタリオウ>>>>>メイショウテッコン。

先ずグローリーとフィエールマンはほぼ同一評価である、じゃこの差は何?という事になるのだが、一つは単純に人気によるプレッシャーの度合い、そしてもう一つは「飽き」と「鮮度の保有度」である、人気に関しては共にストレス疲労がフラットな状況なので1番人気の馬の方がレースとしての摩擦度が上がるので単純に辛い立場だという事、もう一つは共に春のクラシックを使われずに共に近走に条件戦があるという事でディープに必要な鮮度がかなり高い位置で共に保たれてる、なのでこのグローリーとフィエールマンは他の馬からの比較から見るとやはりかなり優位な位置にいる事はどうしようもない事実である、ただこの2頭のみで見るとフィエールマンは菊花賞での鮮度面の解放度がグローリーより高くより「飽き」に近い方がフィエールマンであり「鮮度の保有度」もフィエールマンの方が多く消費されている、この差が2頭の優劣の差であり余程下手に乗られなければグローリーがフィエールマンより劣るとは考え辛い状況であるということからこの差になったという事である、そして共にこの春初戦の挙動が良くフィエールマンとグローリーはしっかり集中しており精神面での萎えも見られないので高い評価をしざるを得ない状況である、よってグローリーヴェイズが◎フィエールマンは▲。
さて次はユーキャンスマイル、実はこの馬も春のクラシックに乗り切れなかった馬でやはり消耗度は許容範囲である、ただこの馬はまとまっており破壊力に乏しくしかも3000クラスを連続で使われており、前走がダイヤモンドステークスということで明らかに上位2頭よりかは消耗度は高い、そして人気している、この様な状況からユーキャンをグローリー、フィエールマンより高い評価とするのはかなりキツい局面だということになる、なので△。
さ、エタリオウに行く前に簡単にメイショウテッコンから、こちらは前走でやる事をしっかりやられており、どう考えても今回が前走との比較で楽に感じる局面が皆無であるのでこれは単純に厳しいだろう、しかもここでSの強い騎手なら未だしもよりによって鞍上いっくんとは、更に優しさ付加で休んで下さいって言ってる様なものである、よってメイショウテッコンは消し。

さてエタリオウである、これは今回個人的にはかなり危ない状況であると見ている、先ずこちらは明確にダービーを使われておりしかも7戦連続して24以上を使われており「飽き」や「鮮度の保有度」等全てにおいてグローリーとフィエールマンより劣っている、そして一番いけないのは前走で動いたのに勝てなかった事である、しかも最後は食らいつくのではなく離されておりこの結果をみる限りエタリオウは自分の競馬に徹して他馬の破綻が必要な馬であると言う事である、そして前回動いた事によってこの馬のリズムが崩されている可能性があり今回非常に乗り難しい局面になってしまった、先行して2番手などの競馬ならまだ可能性もあるか?と思ったがこの頭数でバラけた流れの先行だと集中出来ない可能性が高まりリスクがある、後方だと前回動いた事によって掛かるリスクが高まった、そうなるとこの人気から考えるとかなり危ない人気馬に見えてしまう、ダービーの時点ではかなり強いと思っていたがこれだけ2着を続けられると強さに???が出て来る、やはり強ければ何処かで勝ってるはずだし前回の位置取りで突き抜けたりしていたはずである、なので相手待ちの馬にしか現状見えなくなってしまっており個人的には怖くて買えない馬である、そして前走の最後の挙動もかなりキツいし上がりが少しでも速くなれば更に太刀打ちできない可能性も高い、休ませて凱旋門に行って欲しい馬であり、今回の天皇賞では一番いらないと思う人気馬である、よって消し。
これが今回僕の4歳馬の評価である。

さて◯が残っている、今回唯一この優位な上位の4歳馬に立ち向かって行けそうな馬が1頭いる、それはパフォーマプロミスである、こちらはステイゴールド産駒なのだがC要素が薄くL要素がかなり全面に出てる馬である、なので間隔開けたL要素の強い軽い集中タイプのこの馬が割って入る可能性が高く単純な距離の適性もこちらに分がありそうでこれを対抗にしてみたい、ルメールもバカじゃないのでフィエールマンか3000クラスの馬じゃない事は重々承知しているはずなので恐らく前半はゆっくり行くだろうから早めに動けばAJCCのシャケトラの代わりが出来るだろうと思うので高評価した。

◎グローリーヴェイズ
◯パフォーマプロミス
▲フィエールマン
△ユーキャンスマイル
好ケントオー

今回はこの5頭で勝負です。

軽くそれ以外の馬達を。

チェスナットコート
ハーツクライで血統的にも魅力的であるがいくら休み明けの叩き台だと言っても前回負け過ぎで血統としての競馬をしていないリズムを崩した馬の評価はできない。カレンはLなので巻き返し要素があったがこちらは違うので食らいつく姿が見えて来たら買います。

リッジマン
集中力ある父なのだがリフレッシュ時に力を出すタイプだがそれが前回であり、その前回がアレでは……

カフジプリンス
これは本当にめんどくさい馬である、唯一今回展開をパワー寄りに変化させられる馬だがさすがにこの鞍上では無理、多分普通に馬のリズムに合わせてとか言ってチンタラ道中に合わせて遅刻する。

クリンチャー
大逃げとか考えたがこの人気でレンジが限られている馬は買えない。

ロードヴァンドール
やる事やった後のダイワメジャーを買えるわけがない。

ヴォージュ
実はちょっと考えた、距離を意識してしまったフィエールマン、それに合わせるユーキャン、グローリー、そして鈍臭いエタリオウ、重さが後ろに寄り、前の人気馬メイショウが走れない局面ならこれが展開破綻の恩恵を一番受けられる可能性が高いと見ていた、そして「逃げられなかった逃げ馬」のオプション発動で更に優位な局面に……45倍かぁ~~、これより強いイングランディーレや、ビートブラックが単勝万馬券、美味しくはないよなぁ~~

ケントオー
あなたのことがすきだからぁ~~

マイラーズカップ回顧

ダノンプレミアム
ま、特に何も無いよ(^^)、問題は次なんだろうけど、どうだろ?この馬多分次走人気下がるんだよねぇ~~、下手したら3番人気でしょ?こうなるとストレスが出難くなるのよねぇ~~

グァンチャーレ
いや、まぁベタでしょ(^^)もうそのままよね、恐らく250%の力は出したよね、よく頑張りました。

パクスアメリカーナ
ここ取りに来たのか?軽く間隔開けてのマイナス体重で内から差して来た、C要素が強く多頭数向きなので集中状態で本番を迎えて欲しいのだが反動の方が心配なのか?難しい判断になりそうだ。

インディチャンプ
人気のいっくんはこんなもの、ただこの馬恐らくかなり強い、本質は時計が掛かって欲しい馬なはずで能力で上がり競馬に対応してる感じ、こちらの方が本番アーモンドを食う可能性があるか?

モズアスコット
リズムを崩した量系はもう追いかけてはいけない、この馬は恐らくもうダメだと思う、ソウルスターリングと同じ運命だろうがソウルは牝馬な分まだ気の強さを少しだが持っているのでまだわからないがこちらは優しさが前面に出てるので苦しい。


フローラステークス回顧

ウィクトーリア
???差して来たのか???そら、位置取りって言われりゃそこまでだろうが前走とのギャップがデカすぎて流石にこれは買えんわ!ま、もちろん本番は即消しだろうけども……びっくりしたわ!

シャドウディーヴァ
このメンバーでは能力は抜けている、しかしこれがレースでこれがハーツクライなんだと思う、位置取り、乗り方ほぼパーフェクトで何も問題は無いがこの馬の特性上外伸び伸びのが本質だと思うので恐らく能力の70%くらいしか出せていない、もちろん本番はこの馬だろうが馬体減や、ストレスを大きく残したので微妙になったか?

ジョディー
このようなやや特殊な馬場の時の逃げられなかった逃げ馬など惨敗馬の巻き返すショックに強いタイプでここは狙い目だった、ただ前走が少し頑張ったか?という事に引っかかって落としてしまった、これは僕のヘボいところである。

パッシングスルー
ルーラーらしい馬で少しごちゃついた分もごもごした、スムーズにというのが絶対条件になる馬、ただもう少し奥はありそうなのでどこかで穴は空けるだろう。

フェアリーポルカ
これは強いよ、この枠で強引に勝ちに出て崩れなかった、体力もあるが流石に今日の馬場であの位置からでは流石に体力切れを起こす、秋に期待したい。

ペレ
少し器用不足だしこれからの馬だろうね、経験を積んで来てからの馬。

クラサーヴィツア
これもよく頑張ったよね、一瞬抜けて来そうだったけど流石にあそこからでは体力切れを起こす、それでも強い内容です。

セラピア
この産駒は多分延長はかなり怖いよ、今日も全くコントロールできてないしこの馬をコントロールするのは難しい、オルフェ産駒は僕はもうダート特化するかスプリント路線しか道はないと思っている。

こここらオークスはシャドウディーヴァだけだろうけどこれだけストレスを残すとキツいかな?やはり桜花賞組か忘れなの勝ち馬になりそうだよね。

マイラーズカップ

◎グァンチャーレ
休み明けのL系で、まぁまぁ走ってもいんじゃね?というタイミング、ダノンプレミアムの直ぐ外くらいでダノンより早く仕掛けてスタコラサッサとしけ込んで下さい。

◯ダノンプレミアム
強い。

▲パクスアメリカーナ
現在14倍らしいです、ま、C系だろうから併せたら強いはず、買いましょう。
なんで藤岡なの?


フローラステークス

◎パッシングスルー
ルーラーシップで量系、初戦速い上がりで差し切った後の重いところで崩れなかった、間隔開けた社台系で軽いところ代わり、崩れるわけがない。

◯シャドウディーヴァ
広いコース代わりの延長前への位置取り、東京でのパフォーマンスから人気ならこれといった感じ。

▲ペレ
こちらもハーツのパターン広いコース代わりの延長、初戦ダノンキングリーを押しのけての1番人気、しかも鞍上大野での出来事、強いんじゃないの?

△クラサーヴィツア
こちらも本命同様速いところでパフォーマンスを見せた後の中山で凡走、前走は距離と見て短縮になるが適距離と見てパフォーマンスを上げないか?

△エトワール
少し上がり性能に劣るがしぶといハービンジャー、少し上がりが掛かればこれ。

△アモレッタ
ディープ初重賞で人気急落、とりあえず押さえておけ。

皐月賞回顧

サートゥルナーリア
やはりかなりSっぽさが欠如していた、外から何とか量で押し切ったが内に寄った様にキツかったのだろう、エピファネイアにスピードを足した馬なので強さはかなりある、ただこれでかなりストレスは残したので次はどう乗るか?デムーロなら後方からの差しだろうがルメールならまた同じ様に外から相手を飲む乗り方になるだろう、体力切れが心配になる。

ヴェロックス
かなりSっぽくコントロールが大変な馬、なので今日はほぼ完璧に乗られていたし勝ちゲームだった、ただ最後に体当たりをされて少しリズムが崩れたかな、かなり破壊力もありそうなので強いSをどこまで破壊力に転化できるか?次走延長でそこをコントロールするのはかなり難しいぞ。

ダノンキングリー
加速するのが速いなぁ~、これを見るとやはりディープの鮮度は凄いね、安定タイプなので人気通りの走りをするタイプ、ただ何かにはやられる馬になり、鮮度を失って終了という馬になりそう、ダービーがラストチャンスか?

アドマイヤマーズ
ちょっとびっくりした、馬体も減らし枠的にもかなり苦にすると思ったが素晴らしい頑張り、想定以上に量がある、3人4着、これはダービーあるよ。

クラージュゲリエ
勿体ない!何故馬体を増やした!!!非常に良い集中力があり前向きさもある、鞍上も珍しく完璧に乗られており勝てるお膳立てはできていた、ただ馬体を増やした事により少しだが集中し切れなかった、惜しい!

タガノディアマンテ
これも良い馬だね、何だかんだでしっかり追い込んで来る、とにかくコントロール!これさえ上手くクリアされたらどこかで大きなとこは取れる馬、ダービーはややレース質のベクトルが逆を向くだろうがそれを跳ね返せるだけの破壊力はある、頑張って欲しい。

ラストドラフト
やはりC系である、腹を括って差し競馬に徹して最後も外を回さずちゃんと内を割って来た、次走前に行く位置取りを残せたのでもう一度期待したい。

アドマイヤジャスタ
不当な人気で少し評価を上げたが苦しかったのか、体力や量もやはり足りないのでこれはおそらくここまでだろう。

シュヴァルツリーゼ
良い馬だがこれは負けすぎ、ダービーでと思っていたがここまで負けると流石にリズム的に厳しいかもしれない。

ファンタジスト
5番人気以下の武豊はダメか……

サトノルークス
これで心置きなく「すみれ組」から卒業できる。

メイショウテンゲン
これはこんなもの、弥生、皐月を連勝できるほどの強さを見せてないしそもそもきさらぎでケチは付いていた、福島のどこかで会いましょう。

ニシノデイジー
ここまで負けさせる術を教えて欲しい、馬体絞って集中状態の馬にスタート出て行く気なし、そして直ぐ外へ行き掛かってノーコントロール、ここまで仕上げてくれたスタッフや我慢して乗せて貰ってる馬主さんにどう釈明するんだろ?これだけ長く同じ仕事をしててしかもプロという位置にいるのに何でなの?と物凄く興味がある、もちろんそれを理解して買ってはいるが想定の遥かに上を普通に行かれるので正直ちょっと引いている、もうニシノデイジーには乗らないで欲しいよ。


さ、ここからダービーとなると僕はアドマイヤマーズかラストドラフトかな?と思っている、特にアドマイヤマーズは思っているより遥かに強いかも?と今思っているので馬体を少し戻して来てくれたら人気も落ちるだろうから面白いと思っている。

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