重力重きものはレースの支配者

2019年11月

ジャパンカップ回顧

悔い無しです。

スワーヴリチャード
SやCといった精神構造を有するものが薄れている状態のタイプにとっては絶好の体力勝負の場でマーフィーの先行策から内ぴったりの持続性のレースに持ち込み凌ぎ切った、体力だけならG1級のものがまだ残っている。

カレンブーケドール
負けちゃったけど満足だし本当に良く頑張っているよ、オークスで本命にできた自分、そしてずっと信じて来た事を誇りに思います。
ゆっくり休んで下さい。

ワグネリアン
位置も取れてたし、この馬も文句無しでしょ、これで3着なら現状G1では足りないと言う事。

マカヒキ
これは走れなかった人気馬達を交わして体力を生かしたものなので特に評価はね。

ユーキャンスマイル
良く頑張っているよね、位置取りの問題もあるだろうけどG1だとちょい足りないかな。

エタリオウ
やれる事はやっている、それでも反応しないのでやはり厳しい。

ムイトオブリガード
前走が完全な走れる場面でさすがにここでは厳しかった。

シュヴァルグラン
欧州の重いところで全くダメなのにパワーを要するここで評価する意味がわからない。

ルックトゥワイス
少し懸念していたがこの馬はおそらく軽いところの馬なんだと思う、有馬出て来ても多分消します。

レイデオロ
能力下降の時期なのでこんなものだろう、臨戦も悪くなかったからね。

ジナンボー
単純に弱いよ。

ダンビュライト
少し不気味さを感じていたが行けなかった時点でアウト、相手に合わせて走れるタイミングではない。

タイセイトレイル
重い系のはずなのにこの体たらく、ストレスあっただろうがこれはだらしない。


うん、カレンブーケドール良く頑張ったよ、今回色々な意味でこの馬の真価が問われていたと思う、確かに内がとか色々あるだろうがそれでも構わない、罠だと言われていたがそれをも跳ね返してしっかり走ってくれたので充分です、勿論勝って欲しかったですがG1勝ちは来春に期待しましょう、ゆっくり休んで下さい。

馬券は外れました(笑)

ジャパンカップ

◎カレンブーケドール

ま、カレンの買い材料はある程度理解してると思うから危ないとこを言いますね!

やっぱり1番のキーポイントは東京2400という舞台で400の延長になると言う事、今回の延長は「量」とか「L」の許容範囲とは違う「物理的な延長」!
もちろん「量」や「L」も必要になって来るだろうけどカレンからしたら今回は格上げなのでその分野(Lや量)が強いとミッキークイーンや、ハープスターみたいに対応だけして終わり!のパターンになると思うのよね、なので好走してるのはウオッカや、レッドディザイア、ジェンティルドンナ等明らかにCに依存してるタイプが強いのよ、で、カレンは現状そっちに寄ってはいるけどやや上記した馬よりかはCが弱いかも知れないって事、Cが強いと肉体の限界を超えて走って来るのでジェンティルみたいにあの臨戦であれだけ馬体減らしてるのにオルフェに競り勝ったりするのよね、で今回カレンは休み明け1人3着→2人2着で疲労レベルはジェンティルより低くウオッカ、レッドディザイアと同等でデニムアンドルビーより疲労はあると言うレベルだと思うのよ。
ジェンティル>レッド≧カレン=ウオッカ>デニム

この時点でカレンの前走がそこそこキツくてもある程度耐える可能性が高い事、そして、あんまり生涯何ちゃらは好きじゃないがこの馬一応桜花賞とか使ってない分蓄積も薄い、そして何より今回相手にオルフェや、ウオッカ、メイショウサムソン、アドマイヤムーンと普通に強い馬がいない事もあるからやはり耐えると言う方向で見た方が良いと思う、これが1番人気とかなら今度はこれにレースプレッシャーでの体力の削られも出て来るのでこの人気ならその可能性も低くやはり有利な位置にはいると思う、斤量もダウンやし津村で人気にもなり難いからね、だから総合すると「やや弱いCだけどこのくらいの疲労度と相手関係なら苦しくても乗り越えて来られる疲労度やと思います」

あ、後秋華賞接戦じゃなかったからね(^^)

これは同じMをしてる方への質問に対しての僕の答えです、今回のカレンは3歳牝馬の鮮度と異端、斤量減、前への位置取り等プラス要因ばかりが目に付いてこの馬が負けるならば?への可能性を完全に闇に葬っているカレン支持者が多い様に思える、なのでこの質問「単純な肉体的体力は?」の質問は非常に素晴らしい質問だと思った、しかもこの方はカレン支持者であり数少ないオークス本命者でもある、要は人気馬、ましてや明らかに罠臭いこの馬に印を打つならばしっかり負けるであろう要素や、パターンも考えてそれをも乗り越えて来れるだろうと結論が出たら印を打つべきだろうし疑問があれば印を下げるべきだと思う、僕は今回上記にも書いた通り古馬勢がもはや死屍みたいな馬達なので乗り越えて来ると見たので素直に本命としました。

◯ルックトゥワイス
ステゴ産駒でLCタイプ、量で補えるならばCを発揮する馬で今回のメンバーなら能力、量で上位に来る馬なので先ず崩れる事は考え難い、しかも福永からデットーリというMの最強ショックの1つである福永→外人のカードを手に入れしかも初G1という鮮度も保有して来た、もはやこのタイミングで買わなきゃいつ買うの?というタイミングであり人気も頃合いなので当然有力である。

▲タイセイトレイル
本来は2頭だけの予定だったが急遽この馬を追加した、ハーツ産駒でパワーと前向きさのタイプで通常ジャパンカップならおそらく遅刻して来たと思うタイプだろうが今回道悪になりそうでそうなると活性化が問われない局面になりそうで長いところで続けて好走して来たこの馬にはアドバンテージがありそう、しかも初G1で重賞も1度しか使われておらずスクリーンヒーローの再来ならこの馬が1番該当するタイプだと思う(ま、スクリーンヒーローは近走に条件戦があったが…)、後はデムーロが前に行ってくれたら文句無しだと思います!

マイルCS回顧

インディチャンプ
絞れて馬場も速過ぎずこの手のステゴには絶好の展開、ストレスや疲労も薄く完璧だった、ステイゴールドの後継として最上位に来たと思う。

ダノンプレミアム
相変わらずスタートが素晴らしい、そして外目の揉まれない位置から早めに動いての横綱相撲で良く頑張った、間隔詰まってどうか?と思ったがパフォーマンスが落ちてもそもそもの能力や量でこのクラスならある程度圧倒できるのだろう。

ペルシアンナイト
惜しかった、やはり前走の挙動から活力は戻っていた、体力も削られず集中力も生かした素晴らしい騎乗だったが軽い2頭にやられただけでこの馬も強い競馬はしている。

マイスタイル
今年のカッチーはどうしたんだ???もう完全に行くつもりでいたかの様な挙動で素晴らしい姿勢だった、流石に上がりを持っていないので結果は残念だったが今日は鞍上の戦う姿勢に感動した。

ダノンキングリー
これが地雷だったかぁ、ただ内が少し悪かったのでパワー寄りではないのでここで苦を感じていたのだろう、鮮度はナンバー1だったがその鮮度を使っての5着なので少し物足りない。

カテドラル
その手に出たのね、多分上がり最速だと思うんだけど今日はこれが最善だったんでしょうね、溜めるだけ溜めて内からのドカンを狙っていたんでしょうね、こういうタイミングで東京なら突き抜ける破壊力をもっているので今後はかなり注意しておきたい。

クリノガウディー
頑張った、確かに頑張ったが乗り手がかなり消極的でそれなりに乗って馬が頑張ったって感じでしょうね、強気に出てたら掲示板はあったでしょうね。

グァンチャーレ
行かなかった時点でさようなら、しかも動く気配も無かった、それでも馬は良く頑張ったと思うのでまたそのうち走って来るでしょう。

ダイアトニック
これはストレスが出たね、仕方ないでしょ。

プリモシーン
全くダメだった、これだけの要素が揃っていたのに全くなので弱いと言うしかない。

モズアスコット
ストレス疲労を抱えていたので仕方ないし、この局面は追い込むタイミングでしょうしね、中団の時点で苦しかった。

レイエンダ
やはり弱かった。

アルアイン
残念だけど多分終了でしょうね、良く頑張ったので早く引退させてあげて欲しい。

エメラルファイト
休ませよう。

マイルCS

◎プリモシーン
ディープ産駒で精神力に寄ったタイプ、混合マイル重賞で1人1着を保有している数少ない馬で完全異端臨戦に混合G1初の鮮度、そして1番人気からの人気急落でストレスも疲労もない、そして極め付けが福永からの外人という現代Mの王道ショックで完璧、文句無しの本命。

◯クリノガウディー
Sの強いタイプでここ2走かなりちぐはぐな競馬なのに惨敗しない良質なSの持ち主、前に行く位置取りでリズムを掴めばこれは走って来る。

▲カテドラル
こちらもS強いタイプで武豊の奇策に賭けたくなるタイミング、G1実績もあり鮮度もある最低でも位置取りは掛けて欲しい!

△エメラルファイト
同じくS強いタイプで器用さもあるタイプ、体力補完が必須だが逃げの位置取りが掛けられたらこれも面白い。

△ペルシアンナイト
とにかく前走の4コーナーから直線に掛けての挙動が良かった、多頭数短縮で集中力が戻ればこれは突き抜けて来ても驚けない!

注1インディチャンプ
ま、ま、人気馬ならこれね(^^)

注2ダノンキングリー
やっちゃった感の後の格上げだが鮮度で全てを消して来れるなら。

注3グァンチャーレ
くそスローの上がりだけを問われるレースなら。

エリザベス女王杯回顧

ラッキーライラック
はいはい位置取り掛けたのは君なのね!貴女はクロコスを潰しに行くんじゃなかったのか?
まぁそれでも見事に抜けて来たよね、オルフェの中では安定感あるタイプで破壊力に少し欠けると思っていたが素晴らしい位置取りと仕掛けのタイミングに鞍上のS付加で単純に強くなってた、いやぁ〜〜買えなかったわ。

クロコスミア
これはね、単純に参ったよ、前2年より離して行ったから着拾いに行かずに勝ちに出たよね、これは素晴らしかったと思う、ただモズ、リスグラ、ライラックとしっかりした馬にやられたからこれは仕方ない、でもよく頑張った!

ラブズオンリーユー
前に行ったね、素晴らしかったと思うよ、ただ少し調整に狂いがあった分最後止まったね、それでも強いと思うし鮮度ある内は走って来る。

センテリュオ
これはルメールさんの「安定飛行に入りましたのでシートベルトを外して頂いて結構です」状態でしたね、シングウィズジョイのパターンにハマったが少し外目の分足りなかった、馬としてはここは限界でしょう。

クロノジェネシス
しっかり走っているが上がり性能を求められた事、人気のプレッシャーが意外にキツかった事で消耗しちゃったかな、それでも止まってないので強さは示している、ゆっくり休んで欲しい。

サラキア
ほんとにめんどくさい馬だな、走るんかい!思った以上に踏ん張りの効くタイプのようなので人気ない時は押さえた方がよいかも知れない。

スカーレットカラー
うん、良い馬だよ、今日は仕方ない、反動の馬体重だったし延長なのでしんどかったよね、少し休んで来年に備えましょう。

サトノガーネット
ちょっと絶望感ある位置取りなのでどうしても遅刻してしまうが非常に前向きさもあるので今後面白いと思うのだがこのまま使われ過ぎて燃え尽きてしまう可能性もあるのでその辺り上手く使って欲しい。

ウラヌスチャーム
前に行けなかった時点でアウト、ただどうしたんだろ?活力も薄く見えた。

レッドランディーニ
どうしようもなかったね。

ポンデザール
来れるわけなかろう。

ミスマンマミーア
負けても良いのだがもう少し色々経験して欲しかった。

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