なんだあの位置取りは!

東海ステークス

テイエムジンソク
かなり強気に行った、やはりここはダウン戦でコスモカナディアンには詰められたが3着はかなり離してるのでやはり強い、しかし次走どう乗るのか?難しくなった。

コスモカナディアン
評価してて外す1番痛いパターン、ある程度のポテンシャルはあり完全ノーストレスで精神力もあるタイプの内枠、完全にタイミングだった。

モルトベーネ
昨年の2着馬でダウンの1戦、う~ん、あまりどうというわけではないが後ろからの馬を凌いだので体力がある馬なのはわかった、スピードを問われるより延長の方が良いかも知れない。

サンマルデューク
流石体力バカ!かなり脚の遅い馬で今日の様に強い馬が前を潰してやって来ますという馬なのだろうがそれよりも今日は乗り役が上手かった!よく大外へ行かなかった!

クインズサターン
こちらは前走で速い脚を見せた馬で最後にSを破壊力に転化するタイプ、テイエムジンソク見たいな馬がいるレースでやって来れる馬なので穴で常に頭に置いておく必要がある馬だろう。

ゴールデンバローズ
少し戻って来たかな?鼻出血がある馬で調整が難しいタイプなのだろう、しかしやはりポテンシャルはあるのでどこかでドカンとやって来れる馬である、弱くはないしまだSも死んでない。

オールマンリバー
まさかの最後方……そして大外ぐるり……差せるわけねぇーだろ。

アスカノロマン
持ってこいの展開だったはずなので恐らく終了だろう。

ディアデルレイ
ここは仕方ない、逃げて勝った後の大本命を追いかける立場で圧力もまともに受けていたのでこれは仕方ない、次走楽に感じるでしょう。

ドラゴンバローズ
これは以外だった、もう少し頑張れるかな?とも思ったが……位置も微妙でリズムを掴めなかったのだろう、逃げたら面白い。

さて次走本番だがテイエムジンソクは鉄板という感じでは無くなったので恐らく1番人気で迎える事になるのでフェブラリーステークスは単勝爆弾のレースになりそうである。


AJCC

ダンビュライト
菊でキツい経験をして大ダウンでリズムを付けて来て体力を問われるレース展開になりダンビュライトにとっては持って来いのレースになった、デムーロである程度のS補完もされておりこの馬今後は強くなるだろう。

ミッキースワロー
精神力のあるタイプでこの条件はキツいかな?と思ったがミラノが引っ張りそこそこ締まったレースになったのでこの馬の精神力が生きた、直行で大阪杯なら面白い。

マイネルミラノ
良く逃げたし文句無しである!流石に体力バカにマークされたので最後は止まったがこれは仕方ない、今後も強気に行けばまだ戦える。

ディサイファ
大ダウンでアクター、レジェンドの凡走で突っ込んで来れた。

トーセンビクトリー
ディサイファの項参照。

レジェンドセラー
弱ぇ~~~~!

ゴールドアクター
これはもうダメだろう。