ホープフルステークス

さぁラストのG1頑張るじょ!!!

◎ヴァンドギャルド
とにかく少頭数のレースばかりの中多頭数での好走は目をひく、しかもぴちぴちのディープ産駒で初G1の高鮮度持ちに社台がっつりの馬、しかも母父に見せる欧州系の重い血、おまけにあれだけのパフォーマンスを見せてるのに人気落ちしている、考えられないわ!!!
という事で文句無しの本命!!!

◯ミッキーブラック
これは単純に軽いところで負けて来た馬の重いとこ変わりでパフォーマンスを上げられる局面、しかもその軽いところで崩れなかったところにポテンシャルは感じる、ただやはり地味な存在なのでやはり2着までが妥当な評価だろうという事で対抗。

▲ヒルノダカール
集中して来たタイプである程度の闘争心もあり面白い存在、阪神JFで狙ったプールヴィルパターン、内枠にも入り先物買いならこの馬だろう。

△サートゥルナーリア
全ての人が1回で覚えられない名前の馬、ただシーザリオの子と言えば皆が「うんうん、あれね」と分かるめんどくさい馬である。そして今年トレンドの俗に言う速い馬である、セパレートコースで物凄い強さを発揮するタイプなのだろうがこの「シーザリオ特有の量」がとにかくめんどくさい、混戦になっても格下なら圧倒してくるタイプなので単純に能力が上ならやられる馬だろう、ただこの局面でG1の内枠はどうか?この1点が不安だがアーモンドアイ、ルヴァンスレーヴにあっさりやられた酷い経験がものを言い印を打てる自分になりました。

△ブレイキングドーン
パワー溢れるタイプでこの条件は悪くない、問題は前走との比較でかなり苦に感じやすい局面なのでそれに鞍上が付いて行けるのか?馬はおそらく頑張れると思うので飽くまでいっくん次第である。

?ニシノデイジー
これは正直わからない!(爆)
確かにレースっぷりに新生ハービンジャーの可能性を秘めているが正直今回のレースが終わった後に判断したいというのが本音、前走はやはり休み明けで量が足りていたと見る事ができるのでそれならあの内割りも納得できるのでこのストレスを抱えた状態でどこまで頑張れるのか?もし普通に勝てば来年はこの馬にダービーを取って貰おう。

さ、ラストのG1今年はかなり回収率がクソなので何とか最後は当てたいです!!!